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音楽暦が浅くてもわかりやすいレッスン


授業の内容

番組を見るような気軽な形で、レッスンに参加できます。

<目次>


ギター編

ボーカル編 

ピアノ弾き語り編 

作曲編(入門、初級、中級コース)

作詞や音楽業界講座



ギター編

雑誌を買ってみたけれど、よくわからない!

ライバル先取りでこっそり吸収!


ギター弾き語り入門コース


 初心者の方にとにかくわかりやすい!

【対象】ギターに触れたことのない方。ギターを買ってみたけど、よくわからない方。

指が痛くてなんとなく敬遠してしまっていませんか?
短期間でギターが弾ける楽しいレッスンです!


カリキュラムの一部
長時間弾いていられるフォームから入り、簡単なメロディの弾き方、チューニングの仕方、コードの楽な押さえ方、ビートを感じるリズム別のストローク、コードチェンジのスムーズなやり方など本には載っていない感情の込め方まで。


ギター弾き語り基礎実践コース

ライブステージにも生きる!

【対象】基本のストロークやコードが押さえられる方

あなたも一味ちがう、”かっこいい弾き語り”しちゃいませんか?
野生的に、そしてときに叙情的に七変化するギター奏法を自分のものにしてください。 


カリキュラムの一部
指弾きを使ったアレンジ奏法、アルペジオの抑揚感、自分だけのリズムバッキング、ペンタトニックスケール、躍動感あふれるカッティングやブラッシング、ギャロッピングその他奏法。





入門編

質問「ギターメンテナンスはどうやってやりますか?」


講師:小池しんや


まずひとつは、弦交換があります。ギターを弾くためにはまず弦が張ってなくては仕方ありません。

新しく購入したギターにはあらかじめ弦が張ってありますよね。

しかし、時間が経つにつれ弦は劣化し、当然ギターそのものの持つ音色がならなくなってしまいます。

楽器屋に頼めば交換を行ってもらえますが、なるべく自分で出来るようにしましょう。

弦交換のタイミングは、…2週間〜1ヶ月にいっぺんくらいのペースで張り替えるようにするとよいのではないかと思います。

弦を張る順番は1弦から6弦、または6弦から1弦といったように、
ひとつずつ上から下、下から上のように順番に張っていくのが通常のやり方ですね。


中級以上になりますとギターの特性もわかってきて独自の方法で弦の張り替えを行う人もいますが、初心者の方は、このようにオーソドックスな方法で張替えを行うのが良いでしょう。

また、弦交換の3回に一回は、指板(しばんと読む=弦の張られている木の部分)をやわらかい布を用いてきれいに掃除することをお薦めします。指板を掃除するとき、「潤滑剤」というものを使うと指の滑りが良くなって弾きやすくなります。

潤滑剤で比較的手に入りやすいのは、TONEのフィンガーイーズといわれるものや、
Aria Pro II のSmooth Fingerなんかがあります。

レッツトライ!




初級編

質問 「カバー曲のキーはオリジナルキーでやるべきですか??」


弾き語りをはじめからオリジナル曲でやる人は少ないと思います。だいたいの人が、まずはコピー曲から入ると思うんですが、そこで、キーについて考えてしまう人が多いようです。

好きな曲をやりたくても、キーが自分のキーと異なり歌えないとか、異性の歌だから歌えないとかよくあると思います。

それでも好きな曲はやりたいっていうのが人の人情ってものですよね。

作品とか芸術とかそういった感覚から捉えれば、キーはそのままのキーを演奏するのが正しいのかもしれません。
しかし、弾き語りという素晴らしい楽しみ方がある以上、好きな曲はどんどんキーを変えて歌ってよいと思います。

手段として。低いキーにするにはチューナーをもちいて、半音下げにしたり全音下げにしたりすることが有効でわかりやすいです。高いキーにするにはカポタスト(通称カポ)というアイテムをもちいて、半音ずつキーを上げていくことができます。

女性が男性の曲を、男性が女性の曲を演奏するなんていうのは、なんとも素敵ですよね。

ぜひとも上記のアイテムをつかって自分流に楽曲を楽しんでみましょう。



質問「間奏中はどんなことをすればいいですか?」



間奏もけっこう「??」な方は多いようです。 でも大事な場面なんですよね。しっかり決めたいところです。

ギター弾き語りの主な奏法は、 ピックを用いたストロークもしくはアルペジオか、指弾きであることが大半です。

あなたの奏法パターンによりますが、間奏中はなるべく、ピックならピックの持ち味、指弾きなら指弾きの持ち味を発揮できるといいですね。
ただ、いきなり高度なテクニックを身につけるのは不可能ですので、できる範囲でのテクニックを使ってみましょう。

たとえば、8ビートのストロークで単調な曲であれば 、間奏中はブラッシングという奏法を取り入れたり、ミュートという技術をつかってみたり、それまでの単調なリズムをあえて変えてしまうのも楽しみ方のひとつです。

この辺は授業でお見せします。

どうしても単調なリズムですと、演奏してる側も聞いてくれる人にとっても退屈になりがちです。

ですので上記のような簡単なテクニックを取り入れ、間奏の彩りを豊かにしてみる工夫は、
弾き語りにとってとても大切な試みだと思います


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入学資料ダウンロードはこちらです




ボーカル編

カラオケがうまくなると人前でも歌うことが楽しみに!
練習方が見えれば、ヒトカラの時間だって充実!

どこで歌っても目立ってしまうことでしょう!


歌が上達するボイトレ
講師:YUZUKI
もっとカラオケが上手くなりたい方、
歌手志望の方、ライブ活動中の方まで幅広くレッスンをお届けします。

格好がつかなかったフレーズも、ぐんぐん上手になるから面白い! 

【対象】
「自分の声に自信がない・・・」「滑舌が悪い・・・」「高い声が出ない・出せるようになりたい・・・」
「地声のような太いミックスボイスを習得したい・・・」「自分のボーカルスタイルを見つけたい・・・」
「憧れのあの歌手のように歌いたい・・・」「ビブラートを使えるようになりたい・・・」 
「音程が気になる」「人前で歌うとうまくいかない」

↓再生ボタンを押してください祝・5,000人アクセス!

【高速でマスター!】
授業では、今、練習している曲のここをもっと良くしたらいいのでは?
というポイントを見つけ出せるようになっています。

本を読むと文字ばかりでわかりにくい!

講師と一緒に体感できるのですぐにのどの使い方がつかめます。
3日坊主になりそうな人もテレビを見る感覚で 気軽にはじめられるレッスンです。


[カリキュラム]
高音、低音、ミックスボイスや地声、裏声、ビブラート修得方法、エッジボイス、クライングボイス、その他、マイクの使い方、エモーショナルな感情表現方法まで多岐にわたります。




入門編


質問 「カラオケで練習するときのコツってありますか??」

  
ボイストレーナー講師:YUZUKI


練習場所としてカラオケは適していると思いますが、思わぬ落とし穴に気づかないままカラオケを利用する人は多いようです。注意点についてお教えします。

まず、いきなり曲を歌い始めるのではなく、5分程度ウォーミングアップを行いましょう。

ウォーミングアップについては例えばリップロールだったり、肩回しや首回しなどの簡単なストレッチでもよいでしょう。

喉まわりの緊張をほぐしてあげてから歌わないと、喉に負担をいきなり与えかねません。
5〜6時間歌い続けてしまう方もいるようですが、1〜2時間で週に2〜3回くらいのスタンスが長期的に喉を痛めずに済むコツです。

また、狭すぎる部屋よりは少し広めの部屋のほうが響きを感じる練習になります。
そしてタバコOK(前の人が吸っていた臭いが残っているなども)の場所は喉を乾燥させてしまうので、非常に注意が必要です。禁煙ルームがあればそちらを選んでください。

ドリンクバーがついているところも多いのですが、冷たいドリンクは喉の筋肉を縮め、熱いお茶などは逆に筋肉がだれてしまうので、常温の水をペットボトルなどに用意していくとよいです。

甘いオレンジジュースは糖分が痰を作りのどにつまりますし、コーラはゲップが出て、ウーロン茶は油分を奪ってしまいます。また、お酒は揮発性が高く、乾燥や充血につながり、ポリープを生み出す要因になるため、練習のときはとにかく控えましょう。
あとは上手な人と一緒にいくとミラーリング効果(その人を鏡のようにして成長する)があって上手になれると思いますよ^^カラオケ練習、頑張ってください。





ピアノ弾き語り編


ピアノ弾き語り入門コース 講師:AKI

【対象】これから鍵盤に初めて触る方

ピアノやキーボードでの弾き語りが楽しめるようにレクチャーします。

この講座を受けるとあら不思議!
今まであんなに複雑に難しく感じていたのに、簡単に弾けるようになっていきますよ。
何にでも使える基本なので、今あなたが練習しようとしている曲にもすぐ生かせます!
わからないところは質問ボックスで聞くことができます。


[カリキュラムの一部
まずはポジションニングから、誰にでもできる指トレーニング法、
左手と右手の奏法、少しずつコード(和音)を覚えて曲の演奏にトライしていきます。



ピアノ弾き語り基礎実践コース 講師:AKI

 【対象】簡単なコードは押さえられるようになってきたけど、なんとなく物足りない演奏になってしまう方。
もうワンランク上の演奏を目指しませんか?

プロの人がやっている技術も一見とても難しく感じますが
ポイントをとらえるだけで、パーティや演奏会、ライブなどで使えるテクニックがあります。

リズムにあったコード奏法を練習し、エレガントで雰囲気のある弾き語りをしましょう


オリジナル曲のステージパフォーマンスにも一味違うアレンジとして使えます。
わからないところは質問ボックスで聞くことができます。



カリキュラムの一部
臨場感でるボイシング、リズムにあわせたバッキングのパターン、オブリガード、キーチェンジ法、イントロエンディング、テンションなど、必要なテクニックや表現についてわかりやすくご説明していきます。


入門編

質問
「ピアノというと大人になってからでは無理な気がしてしまいます…」

キーボード講師:AKI

ピアノの動きは、手を細かく動かすのにはトレーニングがいりますが、コード(和音)を押さえるのには慣れがあればどなたでも3ヶ月もあれば、弾けるようになります。難しいと感じてしまうのは、鍵盤の位置が覚えずらいことと、譜面を読むためにまた勉強が必要になってくるからだと思います。

MFではこの2つの問題点を解消することに成功していますので、みなさんはもっとシンプルにピアノが弾けることを知ってもらいたいです。
音感がどのくらい必要なのか?というと、そこまで重要ではありません
大事なのは、
リズムを体に感じて弾くことなんですが、好きなアーティストのライブで手拍子ができる程度のリズム感でも
十分です。これはクラシックの流儀ではあまり教えてもらえない内容になりますが、弾くたびに楽しさを感じてもらえるはず。

そして、
実はピアノをただ弾くよりも、弾き語りのほうが簡単でしかも歌うことでカラオケに行かなくてもストレスだって発散できます。

もしこれから電子ピアノを買おうか迷っている方は、
鍵盤のタッチが軽すぎないものを選ぶようにしてくださいね。
生ピアノ(木製のアコースティックピアノ)は重いものが多いので、軽いのに慣れすぎると本来のピアノのフィーリングと離れてしまうことがあります。
また、キーボードといわれるもののほとんどがすごくタッチが軽いため、もし部屋に置く場所がないというようであれば「組み立て式の電子ピアノ」がお薦めです。




初級編

質問 
「ピアノを弾き語る時、どうしても単調になってしまうのですが…」


ピアノの弾き語りにはいろいろな色付けができます。

イントロではメロディをアレンジして切なく泣かせるフレーズを弾いてみたり、伴奏もサビに向かってそのパターンを変えていったり、また
鍵盤の使い方を全体として捉えるのか、部分的に捉えるのかでもだいぶ印象というのは変わってきます。

初心者の方は、まずはしっかり譜面どおりに間違えないようにというところに頭が行きがちなのですが、
曲全体をストーリーとして捉え、どうやって具体的に臨場感を出していくのかという角度から、
自分なりの解釈をピアノにぶつけていくことが大事なんです。

テクニックがなくてもイメージを持っていればできますので、
ぜひ授業のほうでどうやって色づけしていくのかな?なんて白紙のキャンパスに絵の具をのせていく気持ちで楽しみにしていてください。

細かな、テクニックや躍動感ある演奏についても、
「そんな風にやっていたんだ」と実感するような裏技をご紹介しています。

確かに、
市販の譜面には絶対に載っていない方法ですから、驚かれて当然かなって思ってます。(笑)



入学資料ダウンロードはこちらです




作曲編

我流になりがちな方も、これからはじめる方も、
一から作曲の極意を学んでみませんか?

■ワークショップの開催時のレポートはこちらです


理論


【対象】音符とかコードとかチンプンカンプン!譜面も読めないし…でも音楽は大好き!
音楽の理論も知りたい!そしていずれ曲を作ってみたいという方に
作曲にチャレンジしてみよう!

■曲作りに生きる音楽理論
(入門コース) 講師:AKI

鼻歌で浮かんだメロディ、そのままにしていませんか?曲にしていく方法さえわかれば、あなただけのオリジナルソングが誕生します。1からコードなどを学習しましょう。


理論


【対象】少しならコードや譜面もわかる方。
理論となるとまだ自信がない方に!

作曲したものを手軽にアレンジ

曲作りに生きる音楽理論
(初級コース)講師:AKI

カリキュラムの一部]
作曲しはじめたばかりの方に。コードはC、F、G程度がわかればOK!ドラマで使われそうなコードや哀愁漂うコードまで幅広くお教えします。入門より少し難しいリズム矯正トレーニング、耳コピの音感改善トレーニングも含みます。入門の次のクラスです。

理論


対象】作曲したことがあり、コードもわかる方。
もう一歩進んだところを学びたい方に

新しいサウンド作りに

■曲作りに生きる音楽理論

(中級コース)講師:AKI


カリキュラムの一部
切なさ、もどかしさ、サビで転調したいときなど自分でコードを選べるようになる授業です。人とは違う色合いや深みを出しましょう。曲について以外にもやや難しいリズム矯正トレーニング、耳コピ強化の音感改善トレーニング、JAZZ的なコード進行などを学習し、本格的に学びたい方に。
初級の次のクラスです。


質問 「曲を作るときに、メロディから?それともコードから作るのがいいのでしょうか?」

曲作りには「詞先」か「メロ先」か「同時進行」か、さまざまなライティングスタイルがあります。
プロの世界で作詞家と作曲家がいる場合には、詞から作る詞先が多いと言われています。

たとえば、言葉の中で「愛」というイントネーションがあるとすれば、A I ですが 高い音から低い音へと A Iと発音しますよね。これを曲を作るときにもぴったりと合うように、高→低 メロディづけをしてよりしっくり来るように入念に楽曲つくりが行われていました。

それがポップスや歌謡曲全盛の昭和の時代の主流でしたが、現在はメロディに言葉をあてていく(字余りのケースも許容する)形が多くなってきています。ラップなどがはやり、言葉の音程よりもリズム感を重視している風潮もあります。

また、同時進行で生み出す人は楽器を弾きながらということが多いですが、作詞と作曲が同じ源から生まれるため
その人の人生や価値観、世界観のすべてが投影される作品になります。

どちらがいいというより、どれが「しっくり」「ぴったり」くるか、その感覚の部分で納得のいくものができれば
どれでも正解なのかもしれませんね。(作曲理論講師:AKI)


わからないところは質問ボックスで聞くことができます。


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作詞や音楽業界講座

心に響く作詞術  講師:小池しんや 

今現在、作詞を習えるところはほとんどありません。
それだけ我流になりやすい分野でもあります。ですが
基礎のベースをつかめばヒットソングも夢ではありません。

あなたしか書けない詞の世界を見つける旅へご案内します。
感情揺さぶる名曲を生み出していきましょう。



よくわかる音楽業界講座 講師:磯部貴志

プロを目指している方は活動に役立つ最先端の業界情報をお伝えします。
趣味の方にとっても、音楽を続けていく上で知っておいて損はない配信方法まで。

この講座を受けると、演奏することの意味についてより深く考える気づきが増えることでしょう。



入学資料ダウンロードはこちらです


>>生徒さんの声



実力が身につく
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その1
お悩み解決!
その2
演奏を聴いてもらう
その3
安心スタート
その4
節約できます
その5
習得スピードUP!
その6
アーティスト誕生中!




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